念願の無人島移住 まずは受付
何事もまずは手続きですよね。
まめきち&つぶきちが無人島移住パッケージの受付をしていたので申し込みします。
パスポートの写真を撮るときはじっくりと身だしなみを整える時間をくれます。
にしても、パイナップル柄のシャツとか浮かれるにもほどがあるw
移住する無人島を4つの中から選べます。
選ばれなかった3つの無人島はどうするんだろう?という疑問はさておいて、好きな地図を選びます。
ここで厳選する方々もいると思いますが、私はこれも運命だと思ってリセマラ無しでいきます。
もちろん北半球ですよ。
飛行機というか水上機で無人島へ。
到着する前での間に紹介映像という名でオープニングムービーが流れます。
初見なのでもちろんじっくり見ましたよ。
無人島上陸
すでに飛行場や案内所は設置されている無人島へ降り立ちました。
同じく無人島移住パッケージに申し込みした2人とオリエンテーションに参加します。
まずは自分が暮らすテントの場所を決めてほしいということなので、島内を散策します。
散策してるとモモを発見。
この島の特産品ですね。
特産品の果物
オレンジ、モモ、リンゴ、ナシ、サクランボの5種類から1つ選ばれます。
ここに張ったらどうなるか想像を繰り返しながら小さな滝が見える川の側にテントを設置。
ここを拠点に無人島生活を充実させていきたいですね。
テントを張った後は同じ島民になった2人にご挨拶。
どうも初期住人の2人はアネキ系とハキハキ系の性格から選ばれる様子。
最推しのジュン君はキザ系なので後々出会えることを期待します。
ハンナとタケルはとび森かポケ森で一緒に過ごしてたこともあるのでなんか気が楽w
テントを張り終わって、キャンプファイヤーで懇親会開催。
たぬきちは一体何人ほどを想定していたのだろうか?
懇親会では島の名前を決めたり、島民代表に選出されたりした後に自由時間へ。
こののんびりした感じがどうぶつの森!って感じでいいですよね。
キャンプファイヤーの火の粉がきれいだな。
疲れたらテントに戻っておやすみなさい。
ちゃんとランプ、簡易ベッド、ラジオが支給されてるのでなかなか快適。
ぐっすり寝たらなんと1日経っていたらしい(たぬきち談)
お話があるということなので聞いてみると…
無人島移住パッケージの料金請求でした!
まぁたぬきちだしね。いつものことよ…
私、お金持ってないけどね!
マイルなら5000マイルぽっきり!
と言われても、1ベルと1マイルのレートはいかほどなんですかね。
ただ生活してるだけでマイルがもらえるから確かにベルよりはお支払いしやすいけどね。
費用の確認も終わってのんびりと夜の空気を楽しんでいた時の1枚。
滝の音がけっこういい感じなんですよ。
無人島発展にむけて
フラゲ組の情報を確認したので、5時までに作業をすませます。(3/20 3時頃)
あつ森の1日は5時開始みたいなので、3/20の4:59までは実質3/19扱いになってるっぽい。
博物館長=フータです。
フータを呼ぶために、たぬきちに魚か虫を合わせて5匹渡します。
フータが来ると高跳び棒とスコップのレシピをくれるので早めに来てもらった方がいいです。
フータが来ることになると、たぬきちからテントを渡されるので好きな位置に設置することができます。
勝手に大事な木とか石とかが消されないので助かりますね。
移住費用返済完了!
虫を取ったり、魚を取ったり、雑草を取ったり、いろいろやってたらいつの間にか5000マイル貯まってました!
これで移住費用の清算が完了しました。
借金がなくなると清々しいですね!
いやぁ…ほんと良かった。良かった…
なんかマイホームとか建てない?って聞かれたけどテント生活もそれなりに楽しいしね。
マイホームはまた今度!
借金返済したから、マイルで他に何が買えるか、とりあえずタヌポートで確認…
あー…
マイホームご契約者向けのサービスかー。
そこに生活に必須レベルのレシピがあるんですけども~…
まぁ、そうですよね。
当分は借金生活ですよね!
はい。おとなしくマイホーム建てます!
テント生活短かったなーw
新たにローンを組んでマイホーム建築します。
建築を依頼したところで今日はここまで。
明日(3/20 5時以降)はマイホームが建つし、フータも来るしで忙しくなりそう。
ちなみにマイホームを建ててまで欲しかったレシピはこれ。
持てる数は重要ですからね。
早めにほしいやつ。