木材が尽きました
木材使った建築はあまりしないのでそんなに無くても大丈夫かな~と思って放置しておりました。
でも、なんだかんだで木材を使ったクラフトって多いですね。
足りない分はそこらへんに植えて伐採してましたが、どうにも時間がかかる。
ということで、植林場ver.2を作成しました。(ver.1水流版はけっこう前に撤去しました)
マイクラの原木6種のおさらい
制限ブロック | 間隔 | |
オーク(樫) | 地面から9マス | 3マス |
シラカバ(樺) | 必要なし | 3マス |
アカシア | 地面から10マス | 3マス |
ダークオーク(黒樫) | 必要なし | 3マス |
ジャングルの木 | 地面から10マス | 3マス |
ジャングルの木【巨木】 | 必要なし | (不明) |
マツ(トウヒ) | 地面から10マス | 3マス |
マツ(トウヒ)【巨木】 | 必要なし | (不明) |
制限ブロックと間隔は検索してみたけど諸説あって正確なことがわかりませんでした。
ダークオークは制限9マス、間隔3マスでも成長しましたが、マツ(巨木)は成長しないっぽい。
自ら検証するのもめんどくさかったので、地面から9マスに制限ブロック、間隔は3マスで作ろうと思います。
場所と広さを決定
噴水と道の側で製作開始。
完全ノープラン
8×5くらいでいいかなー。とかほんとそんな感じ。
苗木回収はホッパー付きトロッコに
水流式回収装置も簡単にできていいんですけど、伐採中の移動が少し面倒で…
今回は植林場の下にホッパー付きトロッコを走らせて回収します。
途中でホッパー付きトロッコが消えそうな気もしますけど、その時はその時で。
ということで、植林場の下2マスを掘ってレールを張っていきます。
全面にレールを張る前にトロッコのOn/Offスイッチの確認。
ラージチェストは回収後、アイテム運搬水路に流すつもりなので、地面下に設置。
ハチミツブロックを使ったのは戻ってきたときに少しの間ひっつくので、その間に受ける側のホッパーに吸われるかなと思ったから。
検証はしていない。
面積が広いのでホッパー付きトロッコ2つで手分けして回収します。
加速レールの下は2マス掘ってレッドストーントーチを置いてます。
光源と磨かれた閃緑岩を張って地面完成。
一番右の列を巨木対応にしたり、スイッチのブロックをレッドストーンランプに変更したりしました。
天井と側面はガラスを張るよ
磨かれた花崗岩で地面の上9マス分の柱を作って枠?を作ります。
その後、ガラスを使って制限ブロックを兼ねた天井を張ります。
側面にもガラスを張って中を見やすくしています。
ドアをつけて木を植えれば植林場完成!
これで簡単に木材確保できるぞ!
といいながら、修正タイム開始

いや、最初はアイテム運搬水路に流そうと思ったんですよ。
でも、よくよく考えてみたら苗木って植林場でしか使わないじゃないですか。
ということは、その場で保管して取りやすくした方がいいのでは?
はい。その通りです。
ということで、修正タイムです。
ドロッパー式エレベーターで上にあげる
ラージチェストを入り口横に再設置したので、上げる高さは3マスのみ。
スペースもそんなにないので、コンパクトなドロッパー式エレベーターを採用。
わかりますか。
右側のコンパレーターが減算になっていることが。
私は最初、これを見逃していて1時間ほどうまくいかないと悩みました。
凡ミスがすぎる。
ホッパー付きトロッコのスイッチとレールの張り直し
ホッパーがレッドストーンの信号を受け取ると停止することも忘れていたので、こちらもなかなかな時間かかりましたw
発車位置を変えて加速レールのみにレバーからの信号を受け取るようにしたのがこちら。
最初からガラスを使っていたので、不透過ブロックでうまくいくかは不明。
このためにレールを1列削除しました。
それに伴い、カーブの位置が変わったので、カーブ部分のみ張りなおしております。
すでに植林場の床は張った後なので狭いスペースでどうにかこうにか作業しました。
ノープランで作り始めるのではなく、最初にちゃんと考えなきゃいけないですね。
改めて植林場完成!
修正にちょっと時間がかかりましたが、無事植林場完成!
これでほんとに簡単に木材が確保できるぞ!